ホストについて教えます!【メリットandデメリット編】

ホストについて教えます!【メリットandデメリット編】

ホストとして働くメリット、デメリットも基本的にはキャバクラのボーイと同じ

ホストクラブで働くホストは様々なメリットとデメリットがあります。
興味がある方も多いかと思いますが、これらメリットやデメリットはキャバクラのボーイとほぼ同一です。
例えば学歴・経歴が不問である点や、しっかりと稼げる点などです。
ホストも夜の仕事ですから、生活が昼夜逆転することも違いはありません。

ただし、ボーイにはないメリットやデメリットもあります。
それらをどう感じるかにより、ホストの適性が分かれてくるでしょう。

ホストとして働くメリット

ホストが持つメリットは主に以下の3つです。

  • ボーイより稼ぎが良い
  • タダ酒が飲める
  • 貢いでもらえる
  • 女の子にはモテる

人によっては大いに魅力を感じるメリットでしょう。
稼ぎは実力次第ですが、ボーイより稼げる場合もありますし、タダでお酒が飲めます。
また、ブランド品も貢いでもらえるなど、ボーイにはないメリットもあります。
女の子にモテるのはボーイも同じですが、風紀を気にする必要がありません。

ボーイ以上に稼げる可能性がある

ホストの給料は時給(日給)+歩合の2段階になっています。
大半のお店は日給制ですが、時給換算ではボーイより若干高い水準と言えるでしょう。
更にドリンクやボトルのインセンティブ(バック)も得られるため、トータルの稼ぎではボーイを上回ることも珍しくありません。
しっかり売上を取れるようになれば、バックだけでも相当な稼ぎが期待できます。

ボーイも担当キャストを持つようになれば一定のバックが入りますが、そこまで上り詰めるのが大変です。
ただ、正社員登用制度がありますので、給与面の安定性ならばボーイが勝ります。

ただで酒が飲める

タダでお酒が飲めることもホストのメリットでしょう。
ボーイは仕事中にお酒を飲むことができません。
他の仕事でも、お金を払わずお酒が飲めることが珍しいのです。
しかし、ホストはお酒を飲むこと自体が仕事であり、自身の売上にも直結しています。
酒が好きならかなり大きいメリットと言えるでしょう。

当然ですが、後からお酒代を請求されることもありません。
キャバクラと同じく、おねだりドリンクはバックの対象です。
このため、飲めば飲むほど稼ぎも増加します。

高価なブランド品を貢いでもらえる

ホストに貢ぐ女性は少なくありません。
裏を返せば、ホストはそれだけ貢いでもらえる可能性があるということ。
ホストになれば、高価なブランド品をプレゼントされる機会も多いです。
特に太客はその傾向が強く、何十万円ものブランド品を貢いでくれるケースもあります。
逆にどの程度貢いでもらえるかによって、ホストの人気ぶりが判断でき、当然人気が出れば貢いでもらえる額・回数も増加します。

一方のボーイはどうでしょうか?
キャバ嬢やお客さんに貢いでもらえる機会はありません。
逆にキャバ嬢へ貢ぐパターンになりかねない危険も潜んでいます。
女性に貢いでもらうなど、美味しい思いをしたいならホストを始めるしかないでしょう。


引用:https://bramo.jp/products/detail.php?product_id=729484

女の子に困らない

ホストは女性からモテる仕事です。
そもそも女性を口説いたり、上手に扱うスキルが求められますので、自然とモテるようになるのが一般的です。
そのため、女性には困らない点もメリットと言えるでしょう。
あくまでも関係を割り切れる場合に限りますが、女性のほうから寄ってくるのが特徴です。

ボーイもモテる仕事ですが、キャバ嬢との恋愛は原則禁止です。
風紀という暗黙のルールがあるため、もし手を出してしまうと大事になるでしょう。
ホストはそのような風紀を気にする必要がありません。
お客さんと恋愛しようがルール違反にならず、誰かに咎められることも無いのです。

ホストとして働くデメリット

ボーイに比べ、ホストにはかなり美味しいメリットがあります。
しかし、デメリットも少なくありませんので、人によってはボーイのほうが向いているでしょう。
特に精神的に辛い点や体調を崩しかねない点はボーイと同じか、それ以上と言えます。

勤務時間が長い

ホストクラブは、1部と2部に分けて営業している場合がほとんどです。
1部は夕方~深夜、2部は明け方~お昼頃ですが、の時間どおりに勤務できるとは限りません。

まず出勤するとお店の掃除や営業の準備を行います。
閉店後は後片付けを行い、終礼・ミーティングをしてから退勤という流れです。
そのため、1部・2部ともに勤務時間が長く、シフトどおりに退勤できるとも限りません。

また、同伴やアフターも考慮した場合、更に拘束時間が長くなります。
実質的な勤務時間が長引くのと同じです。
場合によってはプライベートとの両立が難しくなるでしょう。

ノルマがある

キャバクラと同じく、ホストクラブも売上ノルマがあります。
もしノルマを達成できなかった場合、一定のペナルティ(主に罰金)を課せられてしまうのです。
そのために無理な営業を行ったり、同伴・アフターを強制させられる可能性も出てきます。
何度もノルマが未達だった時は、クビになる場合もあるなど、お店によってはノルマに対して非常に厳しいのです。

しかし、ボーイはノルマがありません。
担当キャストを持つとノルマも課せられますが、現在はお店によってノルマが緩くなっています。
ノルマが皆無に等しいキャバクラもあるため、ホストクラブほど厳しくはないのです。
それでもホストになるなら、ノルマは覚悟しないといけないでしょう。

出勤の旅にお酒を飲むので体に悪い

ホストは出勤する度にお酒を飲む必要があります。(下戸の人は飲まなくても大丈夫です。)
特にお酒が苦手な方はホスト向きとは言えません。
逆にお酒が平気だという方も、飲み過ぎの危険があります。

もしお客さんから勧められた場合、そう断るわけにはいきません。
お客さんが多いと飲む量も増えますので、体調を崩しやすい点に注意が必要です。

二日酔いならまだしも、生活習慣病の引き金にもなります。
体調を崩して辞めるホストも多いため、日頃から飲み過ぎ対策が必要になるでしょう。

花形か裏方か?

ホストはナイトワークの花形で、ボーイに比べて稼げたりモテやすい点がメリットです。
しかし、ノルマや勤務時間など、ボーイにはないデメリットも抱えています。

花形を選ぶか裏方を選ぶかは人それぞれです。
もしホストを希望する方は、これらのメリット・デメリットを考慮して慎重に判断しましょう。